みやこ町議会 2022-03-10 03月10日-03号
私は、12年前、それまで長らく務めてまいりました県議会議員の職を辞し、自らを育んでくれた大切なふるさとみやこ町の発展のために我が人生を尽くし貢献をしていきたいと考え、この町のかじ取り役である町長選挙に立候補させていただきました。
私は、12年前、それまで長らく務めてまいりました県議会議員の職を辞し、自らを育んでくれた大切なふるさとみやこ町の発展のために我が人生を尽くし貢献をしていきたいと考え、この町のかじ取り役である町長選挙に立候補させていただきました。
先ほどもおっしゃったように、やはり1人1人の命が大切ですし、そういう人権を尊重するということを推進する一番のかじ取り役の市役所ですので、今後、今も行ってあるかとは思うんですけれども、職員の皆様へのこういった性的少数者の方への対応とか、あるいはまた、こういったパートナーシップ宣誓制度が始まりますよというときには、そういった職員研修も大切になってくるのではないかなと考えますが、答えられますか。
773 ◯執行部 今言われたように観光協会、事業者、地域が連携して取り組むべきことに関してDMOがかじ取り役を取るということになっております。
②番、日本版DMOは、地域の多様な関係者を巻き込みつつ、観光地域づくりを行うかじ取り役となる法人のことでございますが、福津市では現在、福津観光協会に対して補助金を交付し、日本版DMOに相当する組織体制の強化と確立に取り組んでいただいているところでございます。
②番、日本版DMOは、地域の多様な関係者を巻き込みつつ、観光地域づくりを行うかじ取り役となる法人のことでございますが、福津市では現在、福津観光協会に対して補助金を交付し、日本版DMOに相当する組織体制の強化と確立に取り組んでいただいているところでございます。
◯田中産業振興部長 国が示すDMOの機能ということでございますが、少し代表質問のほうでもお答えしましたとおり、DMOにつきましては、地域の稼ぐ力、これを引き出すとともに、観光地域経営の視点に立った観光地域づくり、このかじ取り役であると考えております。
今議会でもお答えをいたしておりますとおり、私といたしましては、就任以来、市政のかじ取り役といたしまして、まちづくりの推進と市民福祉の向上に全力で取り組んでまいりました。 また、喫緊の課題である人口減少に歯どめをかけるべく、3本の柱を中心といたしましてさまざまな取り組みを進めてまいりました。
自来、大牟田市政のかじ取り役として先頭に立ち、御尽力をいただきました。自分を育ててくれたこのまちへの御恩返しになるという強いお気持ちを持たれていた市長が、突如8月に次期市長選への不出馬を表明されましたことは、驚きをもって受けとめられました。 御尽力いただきました4年間の中尾市政を振り返り、第5次総合計画の総括として、自己評価と今後の課題についてお聞かせください。
先ほど塩塚議員に御答弁いたしましたとおり、市長就任以来、私は市政のかじ取り役として、まちづくりの推進と市民福祉の向上に全力で取り組んでまいりました。そして、本市における喫緊の課題である人口減少に歯どめをかけるべく、3本の柱をまちづくりの中心に据え、さまざまな取り組みを進めてまいりました。
53 ◯産業振興部長(大神哲広君) 今、議員言われましたように、DMOの役割につきましては、多様な関係者と共同しながらマーケティングの結果に基づき、観光地域づくりを実現するための戦略を策定し、戦略を着実に実施するための調整機能を果たすことであり、観光地域づくりのかじ取り役として方向性を示していく必要があると考えております。
市長就任以来、私は市政のかじ取り役として、まちづくりの推進と市民福祉の向上に全力で取り組んでまいりました。そして、本市における喫緊の課題である人口減少に歯どめをかけるべく、まちづくりの柱として、子供を産み育てたいと思えるような環境づくりと教育の向上、そして、産業の多様化と雇用の場の確保を掲げてまいりました。
したがいまして、私は次の4年間の市政のかじ取り役として、6期目を目指して次期市長選挙に立候補することをここに表明するものであります。そして市民の皆様から負託をお受けすれば、全身全霊、積極果敢に新しい時代へつながるまちづくりを牽引していく所存であります。 206: ◯議長(金堂清之君) 4番、岩渕穣議員。 207: ◯4番(岩渕 穣君)〔起立〕 ただいま御丁寧に今期を総括していただきました。
それから、一方で事業削減を進める際には、大なたを振るう決断力というところを両方持ったかじ取り役にぜひなっていただければとお願いを私申し上げまして、本日1項目めの質問を終わらせていただきます。 ◯花田議長 上野議員の2項目めの質問を許します。
伊豆市長におかれましては、市長選挙から2カ月、市長就任から1カ月であり、少しは落ちつかれたかと思いますけれども、今後は宗像市政のかじ取り役として、どうか健康に留意をされ、リーダーシップをとっていただくことを切に望んでおります。 施政方針の財政運営のところにも記載されておりますけれども、「限りあるお金をどの施策に優先的に使うか、市議会の皆様、市民の皆様の御意見も伺いながら検討」していくとあります。
それと、DMOでございますけども、観光DMOということで、いわゆる観光地域づくりのかじ取り役というような形で法人化をしてやっていくわけでございますけども、今、本市が取り組んでいる地域商社、DMOにつきましては観光が最終的な観光商品の開発であるとか、そういったところになるかと思いますけども、まずは地域商社をきちんと設立して、成功させなければならないというほうが優先ではないかというふうに捉えております。
それと、DMOでございますけども、観光DMOということで、いわゆる観光地域づくりのかじ取り役というような形で法人化をしてやっていくわけでございますけども、今、本市が取り組んでいる地域商社、DMOにつきましては観光が最終的な観光商品の開発であるとか、そういったところになるかと思いますけども、まずは地域商社をきちんと設立して、成功させなければならないというほうが優先ではないかというふうに捉えております。
今回の選挙戦は、現職・楢原前市長が体調を理由に不出馬を表明し、全く新たなかじ取り役を選ぶ、今後の久留米市にとって非常に大事なもので、特徴としては、新顔3氏全てが自治体行政未経験者であるということ、そして、主な争点は、楢原市政の「継続」か「刷新」かを選ぶといった構図の選挙であったと認識しております。
一方で、高度成長期から整備された公共施設の老朽化対策も必要であり、子供たちや孫たちに負担を残さないよう、市政のかじ取り役として公共施設のマネジメントを確実に進めなければなりません。 行政には市民の皆様が必要とするサービスを提供し続け、将来にわたり持続可能なまちにしていく使命があります。
先日の平山伸二議員の御質問にもお答えしましたとおり、私は市長就任以来、市政のかじ取り役といたしまして、まちづくりの推進と市民福祉の向上に全力で取り組んでまいりました。特に、人口減少への対応が喫緊の課題でありますことから、3本の柱を中心に必要な取り組みを進めております。 私の市政公約につきましては、本市の総合計画に盛り込み、実現に努めているところでございます。